大町市議会 2021-09-08 09月08日-04号
また、RPA、これは人が行う作業をソフトウエア等によりまして自動的に作業する、作業の高度化でありますが、こちらのほうにつきましても本年度は更新を予定しております、広域共同利用の基幹系サーバーのテスト環境、こちらのほうを利用しまして、税業務に関するRPAの検証を予定しているところであります。
また、RPA、これは人が行う作業をソフトウエア等によりまして自動的に作業する、作業の高度化でありますが、こちらのほうにつきましても本年度は更新を予定しております、広域共同利用の基幹系サーバーのテスト環境、こちらのほうを利用しまして、税業務に関するRPAの検証を予定しているところであります。
また、費用面では、必要となるソフトウエア等、あるいはパソコン、それからセットアップの関係、動作環境の構築、そういったこと。また須坂市では、財務会計システムと公有財産管理システムから出力されるデータの連携ツール、それから保守等の費用について比較検討をしたところ、ほぼ同額という結果を見ております。 以上です。 ○議長(関野芳秀) 堀内章一議員。
4点目のタブレット等の活用についてでございますけれども、国の方針でも情報化ビジョンが示されておりました2020年までには、児童・生徒一人一人1台というようなことも示されているわけでございますけれども、確かに子供たちも非常に今、情報化の中でなれているということもございますが、単なる物だけではなくて、教材であるとか、あるいはソフトウエア等の充実も必要でございますし、また先生方がそれを使いこなせなければ意味
平成17年に策定された第二次産業振興ビジョンで提言されました信州版シリコンバレープログラムは、情報機器やソフトウエア等、情報開発分野の需要増などの産業動向に対応し、高度技術にかかわる企業や研究開発機関等の広範な連携や集積を目指したものであります。
このほか、当初予算でリースによる導入を予定しておりました事業のうち、執行前であります総務費、車両管理事業の小型ラッピングバス、労働費、技術情報センター管理運営事業のIT機器・ソフトウエア等の更新及び教育費、一般管理事務費の教育長車につきましては、予算を組みかえて購入するための経費として、それぞれ計上いたしました。
どこの業者でも製造過程においては得意な部分、得意でない部分があるそうで、確かに仕様を限定することになり、自社で製作できない機器やソフトウエア等の製品は、他の業者から購入を利用したり、改造するところもあると聞いておりますが、今回の仕様は決して一定の業者に偏ったものではないと理解をしております。
実施主体は市町村と行うこととなり、1市町村当たり100万円が県を通じ交付されることとなり、視覚障害者や聴覚障害者の皆様が点字や音声、さらに手話等による情報支援のための情報支援機器やソフトウエア等の整備を行うなど、公的機関を利用する際に活用を図ろうとするものでございます。
この事業の対象の一つに、自治体や公立病院等の公的機関における窓口業務の円滑かつ適正実施に必要な情報支援機器やソフトウエア等の整備を目的とした視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業が入っております。自治体など公的窓口に活字文字読み上げ装置を導入することに対して助成が行われます。補助割合は十分の10、全額補助であり、自治体負担はゼロであります。
実は、さきに成立いたしました国の平成18年度補正予算に、障害者自立支援対策臨時特例交付金事業が盛り込まれていますが、この事業の対象の1つに、自治体や公立病院等の公的機関における情報支援機器やソフトウエア等の整備を目的とした視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業が入っています。つまり自治体など公的窓口に、活字文書読み上げ装置を導入することに対して助成が行われます。
ホールの映像ソフトウエア、それから展示ギャラリーのソフトウエア等でございます。 それから、民活の導入はというお尋ねでございますけれども、いろいろな面で民間活力という範疇がございます。私ども今までセンターを建設するために進めてきた中でも大変大きなお力をいただいたり、あるいは相談をさせていただいてきております。